獣医師っぽいお話〜チョコ編〜
2月バレンタインデーの前後で、動物病院にやって来るのが、「チョコ」を食べちゃったワンちゃんです。
チョコに含まれている「テオブロミン」は、ワンちゃんに中毒症状を起こす原因になります。チョコをワンちゃんに食べさせてはいけないのです。では、ワンちゃんが誤ってチョコを食べちゃう場面は?

お父さんがバレンタインデーにもらった鞄に入っていたチョコ。母と娘で作っている途中の手作りチョコ。ゴミ箱に捨てた包装紙についてるチョコ。どれも飼い主が注意すれば、誤食を防げる場面です。
3月ホワイトデーがあります。そのクッキーにチョコは入ってませんか?ワンちゃん、ネコさんを飼っている人は気をつけてください。こんな話をもっと聞きたい方は…
ぜひ!毎月第1木曜日17:00〜17:54「小吹貴之の獣医師っぽいお話」を聞いてください。
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