第71回「籠原夏祭り」1月19日(月)12:00~

やわらか熊谷 第71回「籠原夏祭り」

ゲストとして、準レギュラーの本石区お祭りコメンテーター西田勝さん、そして籠原本町囃子連の山田大輔さんにご出演いただきました。

まず西田さんが「うちわ祭まであと183日」と発言しスタート。

籠原夏祭りについては山田大輔さんが紹介してくださいました。

山田大輔さんは29歳で、地元では「大輔」の愛称で親しまれており、多くの人から注目されている人物です。

籠原夏祭りは毎年7月19日、20日に開催され、うちわ祭りより1日早くスタートしています。祭りには屋台2基とお神輿1基、子供神輿1基があり、お囃子は熊谷のうちわ祭りとほぼ同じパターンで演奏されています。屋台は昔は鉦を6個ぐらいつけていた時期があったが、現在は3個、4個程度になっていると説明しました。西田さんも本石区も昔6個ついていた時期があったこと、現在はお祭り広場にいくときは5個になっていることを付け加えました。屋台の籠原本町は籠原駅北口の陸橋方向の本町通りを中心とした地域で、籠原長はほぼそれ以外の新堀小地区に該当するようです。籠原駅南口を中心とした別のお祭りが7月最後の土日に開催されています。特筆すべき歴史的事実として、山田さんが2012年と2014年に籠原の屋台が熊谷のうちわ祭りの巡行祭に参加したことを詳しく説明してくれました。屋台を2つに分解してトラックで運び、熊谷市民体育館前で再組み立てして巡行に参加したという貴重な経験です。

お祭りの魅力について、山田さんは地元の人たちが中心となって盛り上げる気持ちが伝わりやすく、2基しかないため仲間が叩いているという感覚が常にあると話されました。子供たちの参加状況について、籠原本町では小学生が約60人参加しており、1年生から参加可能で、3班程度に分けて全員が叩けるよう配慮していることを説明し、西田さんも子供たちの健康管理や安全配慮の重要性について話してくれました。お囃子の魅力について、山田さんは「屋台の上から見下ろす景色が主人公になった気分を味わえることと、屋台が揺れながら進む感覚の素晴らしさ」と語りました。

籠原の地域的魅力について、籠原駅は電車の始発・終電があること、自衛隊の存在、多様な飲食店、多くのスーパーマーケットがあることを挙げました。また、籠原駅が高崎線の重要な拠点であり、15両編成が停車できる長いホームを持つことも説明しました。籠原の由来について、山田さんは「籠原」という地名が元々存在せず、小字の「こもりはら」から変化したものであることを詳しく説明しました。番組の後半では、山田さんが経営する弁当店「忠屋本店」について触れ、西田さんが着用していた忠屋本店のTシャツについて、様々なデザインバリエーションがあることが紹介されました。

最後に、今後の地域振興について、若い力を活用し、小学生の頃から地元愛を育てることの重要性を強調しました。山田さんは籠原をより魅力的な街にしていきたいという強い意志を表明し、西田さんも熊谷の魅力発信に継続的に取り組む姿勢を示しました。

スタッフ

関根 達郎
関根 達郎
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