2026/6/9(火)放送 【市民活動 まちづくりすと No.023】
No.023 立正大学 社会福祉学部 社会福祉学科 3年生
チャレンジ奨学生 佐久間 千嘉 さん

前半:「チャレンジ奨学生」 や 主催する美術展『 君から見える世界はどんな世界? 』について
社会福祉士と精神保健福祉士、二つの国家資格の取得を目指している佐久間さん。
資格取得の勉強と両立しながら、自ら企画・主催する美術展が 今週 行われる。
幼い頃から絵を描くのが好きで、自身も絵を描いていることもあり、自分の好きなアートと
福祉の共通点を探していた時、《障がい者アート》を知る。「福祉×アート」の可能性を探る
取り組みとして、美術展の開催をしたいと思い、「チャレンジ奨学生」 に 応募。入学前から、
全国各地の障がい者アート美術展に足を運び、研鑽を積む中で『 誰もが持っている世界は、
通常、他者には見えないし、作者の体験したことや置かれている状況、見えている世界を
同じように体験することはできないが、作品を通して 世界を覗くことはできる 』と 実感。
美術展を開催するきっかけや 自身の感じた思いを実現すべく、努力を続けてきたことなど、
詳しく お話を伺いました。
後半: 今回 展示される作品の紹介 や 開催に至るまでの苦労や工夫したこと など
「 当初は 描いてもらった絵を展示しよう 」 と考えていたが、多くの作品との出会いを経て、
『 誰もが作品を制作しよう思って制作しているのではなく、作ったものが作品になっている』
と 気づく。 「 地域の方に 絵を通して 障がいのある方の内面や日常の 一コマを もっと身近に
感じてもらいたい」と思い、今回の美術展では、浦和レッズとコラボレーション作品を手掛ける
作家さんの作品を始め、30点以上を展示。
佐久間さん自らが 作家さんや関係施設に連絡・依頼したこと、取材の難しさ、会場の手配など、
初めてなことばかりで 大変だったことや 美術展にかける強い思いも お聴きしました。

『 障がいのある方の日常や思いが伝わってくる多様な作品を展示します。
一人一人の作品を通して 身近に感じてもらい、他の人の世界を見て
もらうことで 自分の世界 を見つめ直す きっかけ なっていただけたら。
ぜひ、美術展へ 気楽に 見に 来てください。』 と 佐久間さん。

佐久間さんが美術展のタイトルをデザインし完成させたチラシ。
「世界」の文字に「握手」や「リボン」を取り入れたのは 「人と人とを結ぶ」思いから。
次回の【市民活動 まちづくりすと】は、7 月 14 日 (火) 15:00 から です。 どうぞ お楽しみに ♬
※放送時間 変更の お知らせ※
2026年 7月 より、15:00 からの 放送 と なります。
スタッフ

パーソナリティ活動
番組ピックアップ情報2026年6月11日2026/6/9(火)放送 【市民活動 まちづくりすと No.023】
番組ピックアップ情報2026年6月5日2026/6/1 (月) 放送『あつまれ!市民の森』
番組ピックアップ情報2026年5月29日2026/5/25 (月) 放送『あつまれ!市民の森』
番組ピックアップ情報2026年5月22日2026/5/18 (月) 放送『あつまれ!市民の森』

