第65回「コーヒーと人形」12月8日(月)12:00~

12月8日(月)12:00から 梅林堂提供『やわらか熊谷~僕らがつなぐ物語~』
第65回「コーヒーと人形」を放送しました。
ゲストは、熊谷の長野屋人形店人形師6代目綱季の小谷野宏樹さんでした。
小谷野さんは熊谷西小学校・富士見中学校出身で、幼少期の思い出もお話しいただきました。
30代になってから熊谷に戻り、家業である人形店を継いだそうです。
前半は小谷野さんが人形師としての仕事について詳しく説明いただき、特に熊谷の祭りで使われる山車の上に乗せる人形の制作過程について語っていただきました。
また、鹿嶋や潮来で行われる別のお祭りで使われる4メートル以上の人形の顔は70〜90センチほどの大きさで、木から彫り出す難しさや、「胡粉」と呼ばれるかき殻の粉を使った特殊な技法についてもご説明いただきました。
小谷野さんは自分を「アーティスト」ではなく「職人」と位置づけ、その違いについても語られました。
後半では、小谷野さんがプロデュースしている「コーヒーと日常」というイベントについて話題が移りました。
このイベントは10年続いており、最近では深谷の櫛引という場所で開催されました。このイベントは素晴らしい雰囲気でした。
小谷野さんはコーヒーについての深い知識も持っており、日本スペシャルティコーヒー協会に所属し、コーヒーマイスターの資格を持っていることが明かされました。コーヒー豆の処理方法や発酵過程、それらによって生まれる様々な風味の違いについても詳しくご説明いただきました。
最後に「熊谷はコーヒーの美味しい街」であると、そして様々なタイプのコーヒーが楽しめる場所であるとしてご紹介。
小谷野さんの多才な活動について知ることができたリッチな時間でした。
スタッフ







